孔雀王2 幻影城（MD） クリア動画
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- Опубликовано: 7 мар 2024
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OVAを題材としたアクションゲーム、孔雀王2 幻影城のクリア動画です。
原作は全部見たけどなんかあまり忠実じゃないなぁ・・・と思っていたらOVAに準じた作品だったのですねｗ
なので2とありますがマークⅢ版の続編というわけではなく、単純にOVA第二弾が題材だから2、ということらしいです。紛らわしい。
アクションゲームとしては若干難しめです。
術を駆使していけば雑魚の処理などは楽だと思いますが、溶岩ステージなど落ちたら即ミスの場面がかなり難航します。
何度落ちたことか・・・おかげで何度もチャレンジする羽目になり、結局慣れてしまいましたけどｗ
ラスボスってよく見るとアシュラちゃんが上にくっついてるんですねｗ
プレーしているときは全然気づかず、エンディングでアシュラちゃんが唐突に出てきたものだと思っていましたｗ
動画見て初めて気づいたっていうｗ
どうもこのころのメガドライブは原作ものにあまり当たりがない気がしますね・・・。
後の幽遊白書なんかは名作ですが。
というわけで可もなく不可もなく、って感じでした。
※海外タイトル：Mystic Defender 
Игры
クリアお疲れさまです！前作と比べるとグラフィックがかなり綺麗になってますね。さすがメガドライブ！敵のザコもけっこう不気味で強いし、障害物を避けながら進むのがかなり難しそうでした。あとゲームを見ていて思ったのは、前作みたいに会話シーンがあれば、もしも原作を知らない人でもストーリーを最後まで楽しめたと思うですが、今回はそうじゃないみたいなので少し残念です(説明書とかにストーリーが載ってるのかもしれませんが)。あと最後の裸は良かったｗ ところで今日は鳥山明先生が亡くなったというニュースを見てめっちゃショックをうけて意気消沈しております^^; なんだかなあ。
前作がそこそこ好きで、原作を全て読んでいたので期待してたんですけどちょっと拍子抜けした感じですw
完全に原作と違う展開でよくわからなかったし、アクションも難しめなので楽しさがあまり感じられなかったのが残念でした。
鳥山明先生！
本当に残念でなりませんね。
やはり我々世代は鳥山明先生の作品を必ず通って来ているし、個人としては初めてアラレちゃんを読んだ時のあの他とは一線を画した突き抜けた面白さが忘れられないんですよね。
私もしばらく意気消沈状態が続きますw
孔雀王はマーク３のも面白かったし、アクションゲームとしてけっこうよかった記憶があります。
友だちから借りたけど根性がないので当然クリアしてません。笑
最後の女の子は阿修羅かな。
火炎放射みたいのがビジュアル的にもいいですね。
なんか密教ブームみたいのかあったの懐かしいです。なぜか映画版の孔雀王にはユンピョウ出てたり。
不器用なので印が結べませんでした。笑
私もマークⅲ版はめっちゃハマってました。
メガドラ版は難しかったです。
あ、最後の女の子は阿修羅ですよ。
私は早九字出来ましたw
覚えるの大変でしたけどw
あの頃は密教とか一部で流行りましたね。
私は孔雀王全巻持ってました。
ユンピョウは謎でしたねw
鳳凰役かな、とか考えたけど全然違いましたね。
ファミコン版はADVで、展開が唐突すぎて王仁丸とか何しに来たのかよくわからなかったけど、会話パートのないACTになるとさらにカオスですね
実写映画でも印象的だった印や真言がまったく出てこないのはちょっと寂しいです、ステージクリアデモも全部波動砲だしｗ
せめて孔雀王のアイコンになっている九字くらいは、デモシーンで入れてほしかった…
ファミコン版は未プレーですがアドベンチャーなんですね。
こちらは本当になにがなんだかw
そうそう、私今でも印を結べますよw
当時、早九字の手の形を必死こいて覚えましたw
全く覚えた意味はないんですけどねw
だからこそ私としても印とか真言とか取り入れてくれたら面白いなー、と思うんですが、開発陣にそこまでのこだわりはなかったのかなあ・・・。
ファミコンでも出てましたが何度もゲーム化されるだけではなく映画化もしてたりとやたらメディアミックスの印象が強い作品ですね
パッと見、怪奇モノの印象があったので原作は見てないけど名前だけはよく知ってます
ゲームとしては崩壊してないけど優れている点も無いという印象になりますか
私は原作から先に入ったんですよ。
で、逆に実写の映画とか見てなくてw
ゲームとしては、特にこれという目新しさはないものの、普通に遊べるぐらいの面白さはあります。
これＯＶＡの話なんだけど全然、話もじってなんだよね😅
私は原作をすげー読んでましたけど、OVAは結局見なかったんですよねえ。
I have heard. Based on series.
You know very well.
The original source material for this game is a Japanese famous manga.